遠足の絵(^^)
昨日ともたんは、保育園で一昨日に行った遠足で楽しかったことを絵に描いたのだそうです。
「ともはね〜♪滑り台滑ってるところを描いたんだ〜(^^)」と嬉しそうに
話してくれました。
思い出して絵にすることで、楽しみが二倍になりそうですよね♪
粋な企画をしてくれた保育士さんに感謝感謝♡です(^^)
昨日ともたんは、保育園で一昨日に行った遠足で楽しかったことを絵に描いたのだそうです。
「ともはね〜♪滑り台滑ってるところを描いたんだ〜(^^)」と嬉しそうに
話してくれました。
思い出して絵にすることで、楽しみが二倍になりそうですよね♪
粋な企画をしてくれた保育士さんに感謝感謝♡です(^^)
東野圭吾さんの小説。
昨年、WMSでのレビューを読んで予約した
『容疑者Xの献身』つながりで
アマゾンからお勧めされました。
『容疑者〜』のような推理小説かと思って読み始めたのですが、
全く違った展開で、面白くはあったのですが、、、
やはりどうにも重苦しさが残ります。
心の中に疑問が渦巻く感じ。
“それは甘えだったのかもしれない。差別はなくならない。問題はそこからなのだ。そこからの努力を自分はしてきただろうかと考え、直貴は心の中で首を振った。”
これはアマゾンのお勧め。
スケッチの基礎が“線をひいてみる”から始まって、
最後は風景の描き方まで解説されています。
練習ページも充実していて、
自分で買って練習してみたくなりました。
これは、図書館の返却ワゴンで見かけて借りたもの。
狂言は興味がありながら、
中々チケットがとれず、
数えるほどしか生では観ていませんが、
こんな写真を見ると、観たくなりますね。
さて、いつ、どうしたら観に行けるかな、、、?
これはアマゾンのおすすめ。
紙ものを中心として和の文房具が紹介されています。
この本で紹介されているような、
すてきなはがきや封筒/便箋などのお手紙グッズを見ると
そろえて、お手紙を書きたくなりますが、、、
さて、誰に出そう?
今回まとめて借りたお絵描き本の中で
最も気に入ったもの。
もともとダヤンシリーズ、というか
池田あきこさんの世界は好きですし、
この本で出会ったパシュラル先生もすてき。
次は、パシュラル先生の本を図書館で予約中(^^)
“学習法としての言語学入門”
ワーキングマザースタイルでレビューを読んで、
予約したものです。
外国語の学習法を語りながら、
言語学の世界も垣間見せてくれるのが楽しく、
ほぼ一息に読めました。
“外国語学習にとって最も大切なこと、それはやめないことである。”
“外国語を学ぶという行為は自分にとっては未知の社会(あるいは時代)の文化を学ぶこと。”
だから、わくわくするんですね。
そして、その気持ちを味わえるのは
とても貴重なことだと、最近になって気づきます。。。
これも、同じくお絵描きの参考にしようと
図書館でまとめて借りたものの一冊。
色えんぴつの使い方については
様々なタッチやテクニック、
基本的な道具、色えんぴつの種類などが紹介されており、
初級者向けなのだと思うのですが、
そんな本書を読んで改めて、
自分にはそれ以前の技術、
デッサン力や構成力が欠けていることを
思い知らされたのでした。。。
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