『食い逃げされてもバイトは雇うな』
これはとーさんが借りてきたのをよませてもらいました。
『さおだけ屋・・・』の著者による
“禁じられた数字”上下巻の上巻だそうですが、
下巻はいつ出るのかな〜?
それはともかく、
会計的な数字の使い方は、中々興味深いものでしたし、
株式投資、勉強した方が儲かるのか、当てずっぽうの方が儲かるのか、
著者が実験した結果は、、、まぁ、お約束ですね。
下巻が楽しみです。
これはとーさんが借りてきたのをよませてもらいました。
『さおだけ屋・・・』の著者による
“禁じられた数字”上下巻の上巻だそうですが、
下巻はいつ出るのかな〜?
それはともかく、
会計的な数字の使い方は、中々興味深いものでしたし、
株式投資、勉強した方が儲かるのか、当てずっぽうの方が儲かるのか、
著者が実験した結果は、、、まぁ、お約束ですね。
下巻が楽しみです。
これも、とーさんが読んでいたもの。
「30分くらいで読めるよ」との言葉通り、
さらっと読めて、心に残るところの多い一冊でした。
各章の区切りごとに出てくる
“実践しましょう、グッドラック!”
のフレーズが印象的でした。
また、
“会った瞬間に笑顔を向ける”“1日に3人、ほめ言葉をかける”
あたりは、
意識して目標にしてみようかな...
これは、もともととーさんが借りていた本ですが、
貸し出し期限内に読み終われず、予約を入れて借り直しました。
IT関連の仕事をしていても、
手書きの手帳で夢を叶えるために、
手で書き留めることの大切さが強調され、
納得できるものでした。
他にも、
「ポイントは何だ?」を口癖にする、だとか、
“何かを思い立ったら、すぐに行動したい衝動を抑えて、まず一息おく。そして最短のルートを見極めてから、そこを一気に突っ走る”、
「努めて」感謝する、
“「笑顔」と「感動」を意思決定の基準にする”、
“勝つまでやるから「勝ち」になる”
などなど、参考にしたいフレーズが数多くありました。
これは、とーさんが借りてきたもの。
面白そうだったので、貸してもらいました。
内容は、読書を投資としてとらえたもので、
本を速く読むことより、
“重要なポイントを押さえ、本を読んだ後で「その内容をどう生かすか」の方が大事”だとか
“基本的に人間のレベルにそれほど大差はありません。ただ、やるか、やらないかの違いだと思います”
あるいは、
“本を読まないから、時間がないのです。”など
共感する部分もありながら、
線を引き、端を折って使い倒す、というのは
多少抵抗を感じるところでしょうか。
ただ、
読書の対象となる本ではなく、
教科書あるいは参考書と考えれば、
ごく妥当で、自分自身、覚えのある方法であるように
思います。
私にとって読書は、あくまで最もお気に入りの楽しみの一つ、
ですから、
すべての本について、本書の薦めるような読み方を
することはないでしょうが、
何か情報を得たいとき、勉強したいときには
大いに参考になる手法だと思います。
先日読んだ、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の
著者による推理小説。
『さおだけ屋〜』の中で何度も言及されていたので
気になって取り寄せてみました。
読んでみて、、、
推理小説と思って読むと、
私の趣味には合わないのですが、
会計学の入門書として読むと
とても楽しめる一冊だったと思います。
軽くさらりと読めて、
会計の考え方が何となくつかめたように感じました。
これはとーさんセレクト。
私も本屋さんでタイトルを見る度に気になっていたので、
読ませてもらいました。
素朴な疑問を会計の観点から解きほぐしてもらえ、
納得!の連続でした。
そして、“数字に強くなくていいから、数字の裏にある意味を考える習慣をつけよう”という提案には強く共感しました。
副題は“成功する5%になる秘密とセオリー”
これもとーさんが借りたもの。
ずーっと追っかけしてますね(^^ゞ
だって、面白そうなのが多いんだもの。
読みやすくて、一息に読みました。
フムフムと納得できたりする点も多く、
仕事の中で、どう生かして行くか、
ちょっと自分の中で寝かせてみようかと思います。
これも、とーさんが借りていたのを
読ませてもらいました。
新聞の広告や本屋さんで見かけて
「どうして使っちゃいけないんだろう?」と
ずっと気になっていたので。
理由は、カンタン。
もっと効果的なコスト削減の手だてがあるから、
そして、『コピー用紙の裏を使う』ことは
トータルで見て決してコストを削減したことには
なっていないから。
婦人雑誌(?というのかな?)で見かける
“節約のウラ技”などで感じる違和感と
同じ理由からで、
読むほどに納得したのでした。
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